そういえば、ブックサンタをやっているNPO法人チャリティーサンタ。知り合いが学生時代から参加していたとこなんだよね。
彼は消防士さんや弁護士さんなどいろんな方と知り合いで、「どこで知り合ったの!?」と聞いたらサンタさんとして、一緒にボランティアをやった仲間なのだという。やっぱり貢献意欲が高い人が集まってるんだな。
別の知り合いの息子さんが、この団体に興味があるらしく、どんなところか知りたがってたので、上記の話をした。いや、その団体の活動はよく知らないんだけども。
私もボランティアやりたいなー。授産施設系なら昔からよくやってたんだけど。
彼は消防士さんや弁護士さんなどいろんな方と知り合いで、「どこで知り合ったの!?」と聞いたらサンタさんとして、一緒にボランティアをやった仲間なのだという。やっぱり貢献意欲が高い人が集まってるんだな。
別の知り合いの息子さんが、この団体に興味があるらしく、どんなところか知りたがってたので、上記の話をした。いや、その団体の活動はよく知らないんだけども。
私もボランティアやりたいなー。授産施設系なら昔からよくやってたんだけど。
ブックサンタしてきました。
すごく悩んだ末に、私が小学校時代に読んで心が救われた「西の魔女が死んだ」(梨木香歩さん)と「カラフル」(森絵都さん)を送った。
以下、思考の流れ。長いよ!
他に迷ったのは、ミヒャルエンデ「はてしない物語」「モモ」「星の王子さま」「ぼくを探しに」「クローディアの秘密」「思い出のマーニー」「チョコレート工場の秘密」等。
ブックサンタは、大変な境遇にいる子へ本を届けるというコンセプト。だから「レモネードを作ろう」(ヴァージニア・ユウワー・ウルフ)や「小公子」も面白いけど、登場人物の家庭環境が良くなかったりするからな……。
でもブックサンタの推薦図書リストに「アルジャーノンに花束を」があったからそれでも良いのか…??と悩む。結構な家庭環境よね、あそこ。
大変な境遇にいる子が対象といっても、図書館や図書室にある本は読める環境なのかなと考えると図鑑とか家になかなか買わないものが良いのか…?と悩んでしまう。
あと、活字に親しみがある子なのか、とか。活字に親しみがないなら、アニメ化された作品(銭天堂とかゾロリとか)だったり、言葉遊びをふんだんに使った短いお話(五味太郎さんの作品みたいな…)が良いかもしれないし…。
さんざん悩んだ末に「西の魔女が死んだ」と「カラフル」にしたんですが、鉄板だよねー!鉄板過ぎて同じ本が何冊も集まってるかもしれないなー…だけど良い本だよねー!のせめぎ合い。絵がうまくなる本とか、足が速くなる本とか、そういうハウツー本も有りだったなーとか。すごく色々考えてしまった。畳む
昨日の朝6時くらいに、緑色の大きな流れ星を見た。ちょっと怖いくらいの大きさで、火球というものらしい。ふたご座流星群の日だったからかな。朝でも流れ星って見えるんだね…!
おっしゃ、れー!
あのー、未年の時もよろしくお願いしますねぺこぺこ