sheepfull

#MOTHER2
感想続き。
まず私はこどもがひどい目に遭う作品がちょっと苦手。後でこどもが救われるなら問題ないんだけど。その意味でプーのムの修行やネスのロボ化は苦しかったがハッピーエンドだから良い。問題はポーキーだ。割とプレイヤーにも普通に嫌われてたっぽい?ポーキーがえらい悪役に書かれている記事も多くある。

でも私はそうは思わないんだよなー……。やっぱり初手のネスママのセリフ「ポーキー君はハンバーグは大っ嫌いだったわね。ざ・ん・ね・ん♪」が衝撃的で、ポーキーが可哀想だと思ったのがずっと抜けない。ポーキーのパパとママは、ネスには普通に話しているからこそ余計にね。あんたらに立ち退いてくれ、の話はネス家族全員に対してでありネス個人への攻撃でないし。最悪の隣人、クレイジーな隣人、と公式は言うのだけど……温度感がリアルすぎてクレイジーというほどでもないよなと思う。

ハッピーハッピー村前後のポーキーの、ネスと仲良くなりたいような発言が悲しい。ピッキーもエンディング後のセリフが可哀想でならない……あの兄弟には幸せになってほしかったな。

最後、バック・トゥ・ザ・フューチャーのごとくTo Be Continued と出ているけど続編をプレイしたいかというと……MOTHER3で兄弟は救われるのか?もう家庭が崩壊しかけてるから無理なのでは?今でこそ機能不全家族は知られているけれども、MOTHER2発売当時はどうだったんだろう。現代が舞台だからこそ生々しくて苦しいね。畳む
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#MOTHER2

MOTHER2、楽しかった。たーのしかったー!
以下感想。
王道のジュブナイル系かと思いきや、ひたすら予想外の展開の連続。最後も王道だけど王道じゃなかった。MOTHER1にあった隅々まで心細いような感じはなくて、どちらかというと生々しい人間模様を描いた世界だったな。

シンボルバトルも、どんどんレベルが上がっていくのも、町の人とこまめに話すのも楽しかった。街の1つ1つがどれも雰囲気が違うのが面白くて広がりを感じた。特にムーンサイドが好きです!良い!

BGMは相変わらず神だった。思わずピアノ弾きたくなるね。弾けないけど。

検索して糸井さんのインタビューとか攻略サイトとかも読んだりしていた。うっかりMOTHER3のネタバレなのかな?に触れた気もするが……。マニマニの悪魔、私は3体(ライヤー、カーペインター、モノトリー)いるのかと思ってたが、どうやら1体だけっぽい。そしてネスが街と街の移動するのに意外と数ヶ月かかってるのかもしれない。とんでも展開が多いMOTHER2で、この辺の時系列について考えるのは的はずれなんだと気づいた笑。のでやめます。

武器やアイテムはだいぶ見落としがあったらしい。ネスやプーの最強武器って何…!?最後ネスはレベル88で、特に苦労もなくラストバトル乗り越えられたから良いんだけど。あとプーが食べ物で回復しないのは西洋の物が口に合わないのが理由らしい。もー、言ってよー!そしてものさしやぶんどきは意味なしアイテムだった。ジェフが最初から持ってたアイテムなのに……。

かっこいいと思うもの、私は「プロいしき」にしたのでネスがPKプロいしきを連発していた。そういう使い方なら、なんとなくかっこいい響きのネーミングにすりゃよかったかな。
ドコドコ砂漠のスロットは、最後まで当てられませんでした!攻略見るとこれは運みたいだ。かなりやらなきゃいけないみたいだ。畳む
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#MOTHER2
皆の元へ戻る4人。PKサヨナラといい、君達が将来、結婚するようなことがあったら電気製品の修理はぼくにまかせてくれ。といい、なんかちょっとテンションおかしくないか?まああんなことがあった後だもんね!仕方ないね!

トニー、ママ、幼稚園児から手紙がある。「君のメガネのくもりを拭いてあげたい」うーん、ちょっと距離感近いような…。ジェフに渡したら「根はいいやつなんだよ」という。なんとなくジェフもひいてる?まあ距離感とかいうと、プーは初対面でおれの命をあずけたぞ!とかいうからこのゲームの特徴なのかもしれないが。

すぐにランマにテレポーテーションしてプーに会いに行き、驚かせる。ウィンターズでトニーに会って、ジェフから電話が来ないという愚痴を聞く。グミ族からむくちをなおす本を返してもらう。まきょうでサルにテレポーテーションを教える(多分、見逃したイベント。戦闘で使うアイテムを入手したから)。スカラビで写真を撮る(これも見逃したやつ)、モノトリーに会う。アンブラミに会う。図書館に本を返してチューされる(スリークのこどもがやるのはともかく、大人が未成年にやるのは犯罪だ)ライヤーに天狗になるな!と言われる。などなどいろんな人に話しかけまくった。あとやっぱりビーナスに付きまとってるのはライスボウルっぽい!どせいさんが「うれしい、ぷー。もっとうれしい、ぷーぷー。もっともっとうれしい、ぷ-ぷーぷー。いっぱいうれしい、ぽえーん。」と言っていて今までのどせいさん語の意味を少し理解した。全体的に皆が幸せな感じであたたかい気持ちになった。

ポーラ幼稚園に行くもポーラが別れない。ネスの自宅に行くと「そろそろ帰らなきゃ」と言うので、さっき幼稚園に行きましたけど?と思いながら再びポーラ幼稚園へ。でも全員に話しかけても何も起こらない。まさか自室まで?と思いベッドにまで行ったけど何もない。ヒント屋さんは閉店してるので困ってしまう。今まで攻略サイト見ずにきたけど、最後の最後でポーラの送り方がわからず困るっていうね。ネスのママに2回話しかけたらエンディングになったけど、これでよかったのか?どうやってポーラを送ったらよかったんだろう。

キャスト紹介めっちゃ良かった!可愛い!パパが電話なのは切なくなりましたが……!そして写真屋さんからの写真。今までネス以外後ろ姿のことが多くて全然良い写真を撮れてなかったんだけどちゃんと正面向いていた。なーんだ実際にプレイ中に撮られた写真じゃないんだね。でもさっきスカラビでの写真はポーラと2人だったので、身体の向きはプレイとリンクしてないけど、キャラはプレイとリンクしてるみたい。

ネスが目覚めるとパパから電話。プレイ時間が長いから、そろそろ休憩してはどうか?というもの。うーん?これは別に演出じゃないよね??エンディング後にまでプレイ時間が長いとかかってくるのか。なんていうタイミング。

ノックの音、誰かと思えばピッキーだった。スタンプもないし郵便屋さんもくる時間じゃないけど、ネスあての手紙がポーキーから届いたという。ポーキー、ちゃんと現代に来たんだ!そしてTo Be Continued……えっ、MOTHER3に続くの!?ポーキーがそんなに重要なキャラだった…?

とりあえず、MOTHER2クリアしました!!楽しかったー!改めて後日感想まとめたいと思います!畳む
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#MOTHER2
何ターンかのらりくらり続けるもいよいよPPがやばいので再びポーラにいのってもらい、回復してもらおうとする。そしたらまたイベントが出てきた。

おお、この演出すごい!!びっくりした!!プレイヤーとゲームが同化するような演出。これは中世を舞台にしているゲームでは難しいし現代を舞台にしているゲームならではだよね。

プレイヤーの祈りの力はすさまじく、ようやくギーグに勝った。この赤いジグザグ、OP映像のあれか!ここに繋がるのか!

そしてポーキーは「あえて逃げるような行動をとる。どこかの時代に行く」という。ねえ大丈夫なのか、そんな体で移動して?というか別に逃げなくても現代に戻れば良くない?ヘリも使えて政治と経済のアドバイスができる君なら現代で普通に通用するよ??ネスに倒されると思ってるのかなポーキーは……。畳む
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#MOTHER2
ギーグは基本的に状態異常系の攻撃が多く、時にネスたちを気絶させる攻撃もする。プーはそれをモロに喰らうので、やたら頭が変になっている。となると回復役で頼れるのはネスだけ。でもあまりPPを消費したくないので、運頼みでポーラの「いのる」をしてみた。するとどせいさんたちの映像が出てきた。もしかして?

ギーグはネスに話しかけているような、独り言のようなことを呟いている。イタイ、とかキモチイイ、とか。可哀想になってガードばかりしてしまうな。

そしてポーラでいのるを連打。トンズラブラザーズのナイスが無事を祈ってくれた。(あの5人のうち誰がナイスなんだ?)

ランマの若い女は、プー王子が◯んだ夢から覚めて、プー王子たちの無事を強く祈った。(イースーチー老師は祈ってくれないの!?)

ポーラは心をこめて祈った!もう誰の名前も思い浮かばない。ポーラの呼びかけは闇の中に吸い込まれていった。

ここで画面が暗くなったことに絶望する。いやいやいや、フランクまで出てきたならまだいるでしょ!ダンジョン男とか、マジックケーキの奥さんとか、タライ・ジャブとサルとか、ライスボウルとか、天才写真家とかヒント屋とかグミ族とかさあ!ハッピーハッピー村の牛とかさ!思い出してよポーラ、まだまだいるよ!しろごまとくろごまもいるよ!スリークのゾンビ対策の人たちだっているよ!

と、私が必死になった。えー、もう、どうする??やけくそでプーにギーグに変身してもらった。無理だった。そりゃそうか。畳む
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#MOTHER2
ついにギーグがいそうなところに出る。血管のような脳みその皺のようなうねうねした道が長く続く。その先に到着。

出てきたのはポーキー。
ポーキー!!!??

ポーキーによるとギーグに導かれてきたらしい。そしてギーグは悪の化身ではなく悪そのもの、邪悪な力そのものになってしまったという。ポーキー、思ったよりも洗脳された感じもなく自分の意思でそこにいる気がするな。どっちなんだろう。洗脳されてる?

そしてバトル。ポーキーの顔色が悪い!!ネスたちの乗ってきたスペーストンネル3は生命体をワープできないため、ネスたちはロボットになっている。ポーキーのは初代スペーストンネルなので尚更、生命体はワープできないと思うんだけど……目の前にいる顔色の悪いポーキーはロボット?ギーグに改造されてる?スペーストンネルの悪影響を受けてる?

ギーグもどれがギーグなのかよくわからん。ネスの顔が本体なのかね?とりあえずサイコシールドで防御。

戦い続けてるとポーキーがいう。「悪魔のマシンのスイッチを切ってみせてやろうか。ギーグはもう考えることすらできないし自分が何をしているのかももうわからないんだ。ギーグは自分の力のあまりの強さで自分の人格さえ破壊してしまった」

ギーグ、そんな廃人みたいな感じなのか……。
どんな怖い映像が出てくるのかと身構えていたら、思念体のようでいまいちわからない。異様な雰囲気、というのはわかる。ジェフによるとギーグはブレインショックに弱いそう。ひたすらブレインショックをかけてみる。

ポーキーが、「この異次元空間に、正義の味方とやらはお前ら4人だけ」「おれもドキドキしてるんだよ。…怖くてさ」と、素直に話している。ポーキーも怖いんだね。
「テレパシーでもなんでも使えるもんなら助けをよんでみればいいさ」
いやいや、テレパシーを使えるのは前作の主人公なのだよポーキーくん!!ネスは使えない!でも念のためテレパシーが増えてないかなと確認してみたりした。なかったけど。ポーラもプーも調べてみた。なかったけど。畳む
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#MOTHER2
過去に到着。もう慣れ親しんだ主人公たちの姿ではない。プレイヤーからしても気持ちが重いね。スペーストンネル3でセーブをしようとするとパパにつながる。が、声が変わった、風邪をひいたのかと言われる。息子がもう人間ではなくなってることを知らないのも心にくるな……。彼らは未成年なのに親の同意は得ずにロボットになってるわけだ。ジェフは自分の息子だが。到着したらすぐラスボスなのかと思いきや、まだまだバトルが続く。遠いね!?

こういう重たい展開は嫌いじゃない。嫌いじゃないけど、それは大人だからであって、当時の小学生たちはどんな気持ちでプレイしてたのかな。とは思うかな。畳む
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#MOTHER2
スペーストンネルが完成!
準備を完全にしたら声をかけてくれと言われる。これはラスボス戦前のやつじゃないか!セーブだけして声をかける。到着すると、さらわれたどせいさんがいる。さらったわるいやつは昔へ行ったという。昔……?

この辺りから雰囲気がグッとシリアスになっていく。あんだけ頻度の高かった天才写真家はもうしばらく見てないし、ヒント屋さんに至ってはランマにもグミ族のところにもいない。博士とアップルキッドが登場し、言いにくいと言いながら、崖の方に歩いて重苦しい雰囲気で話しだす。

過去から攻撃してくるギーグを倒すには過去にワープすることが必要。でもスペーストンネル3は生命体をワープさせることができない。つまりネスたちは人でないロボットになって過去の世界に行ってくれとのこと。

そんな倫理的に怪しげなことを……。私はここにきてSF展開になったなという思いとポーキーも可哀想だがネスたちもじゅうぶん可哀想だなって気持ちになった。いや、背負うものが重すぎる。未成年に背負わせて良い類のものではない。そして何より周囲の大人たちが頼りない。

博士も葛藤があるんだろう。「いいえ」にしても反対はしなかった。このまま全てが滅びるのを待っていようか、というだけ。

決心して「はい」と告げると、過去に行くスイッチはせめてネス自身の手で押してくれと言われる。「いいえ」にするとジェフに押すように言う。それも断ると、よ、弱虫め!と怒られてまたネスに押すように言う博士。なんだこのごちゃごちゃ漫才。畳む
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